VILLA BRAMARE
2026.11.01
BRAMAREオリジナルシャンプーができるまで
目次
サステナビリティな取り組みを、もっとお客様の身近なところで感じていただきたい——。
そんな想いから始まった、ヴィラ ブラマーレのオリジナルアメニティ開発。
今回は、その誕生の裏側にあったストーリーをご紹介します。
きっかけは「北海道を感じられるアメニティ」を探す旅から。
開発のスタートは、サステナビリティの観点から北海道らしさを感じられるアメニティを取り入れたい、という想いでした。
さっそくさまざまな会社にサンプルを依頼し、比較検討を重ねましたが、なかなか「これだ」と思える一品には出会えませんでした。
香りや使用感、そしてブランドが掲げる想いまで含めて納得のいくものを見つけるのは、想像以上に難しいことでした。
クロノシャルムとの出会い

転機が訪れたのは、日本ハムファイターズとのご縁がきっかけでした。
そこからリノビューティーの田中社長をご紹介いただき、出会ったのが「クロノシャルム」というブランドです。
クロノシャルムはすでに北海道で高い評価受ける宿泊施設「SHIGUCHI」でも導入されている実績のあるブランドで、話を聞くほどにヴィラ ブラマーレが求めていたものそのものだと感じました。
クロノシャルムの特徴
クロノシャルムは、北海道出身のヘアメイクアップデザイナー・田中誠太朗氏が開発したライフスタイルブランドです。
最大の特徴は、ワイン醸造の過程で廃棄されてしまう余市産ブドウの皮をアップサイクルして活用している点。
ボトルも100%リサイクル素材で作られており、有害なパラベンや合成香料は不使用、動物実験も一切行われていません。「北海道らしさ」と「サステナビリティ」を、これほど自然な形で両立させたブランドはなかなかありません。
制作裏話——香りとボトル、それぞれのこだわり
この特徴に感銘を受け、私たちはロット数の検討からオリジナルデザイン、そして香りの制作へと本格的に動き出しました。
香り:“energize” に込めた想い
香りについては、クロノシャルムの核となる余市産白ブドウ由来成分「クロノシャルディ」をはじめとした商品設計はそのままに、ヴィラ ブラマーレが大切にしている
「『静』と『動』が織り成す空間で、生きていることの喜びを実感できる時間を」
という想いを重ね合わせ、オリジナルフレグランス energize(エナジャイズ) として仕上げました。
ボトル:佐賀の工場で重ねた「色の実験」
ボトルデザインについては、担当者と田中社長が佐賀の工場まで実際に足を運びました。テーマはネイビーの配合比率。
- お客様から見て減りが気にならない色味であること
- スタッフが見れば補充のタイミングが分かる色味であること
この一見相反する2つの条件を両立させるため、工場のラインを使いながら何度も配合を調整。試行錯誤の末にたどり着いたのが、ネイビー配合5% というちょうどよい塩梅でした。

ラインナップ
こうして完成したオリジナルアメニティは、現在以下の4種類を展開しています。
- シャンプー
- トリートメント
- ボディウォッシュ
- ボディミルク

お客様からの声
香りはもちろんのこと、少量でもしっかり泡立つ使用感や、髪のまとまりの良さを気に入ってご購入いただくお客様も多数いらっしゃいます。
滞在中の心地よさが、そのままお土産として持ち帰っていただけることも、私たちにとって大きな喜びです。
一杯のワインの向こうにある物語を、髪や肌で感じるひととき。
VILLA BRAMAREのオリジナルアメニティを、ぜひご滞在の際にお試しください。

CHRONO CHARME BRAMARE COLLECTION
